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#読書感想文
読書の秋!食欲の秋!食エッセイ特集。
早いものでもう9月も終わり。ゴリゴリの秋です!!タイトルに「読書の秋」やら「食欲の秋」やら書きましたが…
私にとっては読書も食欲も年中無休であることに、今更ながら気付きました。笑
でも、秋になると、栗やかぼちゃやさつまいもを使ったスイーツが登場して、その「期間限定」の誘惑には抗えない…
やっぱり、食欲の秋ですね!!笑
ということで、今回は食にまつわるエッセイについて紹介します。
食エッセイと
“あたま空っぽ”でも読めちゃう、ゆる〜く楽しめるエッセイ3選
皆さん、いきなりですが本を読む理由ってなんですか?
新しいことを学びたい
悩みを解決したい
日常の嫌なことを忘れたい
とにかく活字に触れていたい
これに関しては十人十色ですよね。
私自身で言うと上記であげたこと、全てが当てはまります(笑)
ただ、疲れていたりシンドイ時って本を読んでも文字が頭に入ってこないですよね。
恐らく読書好きの皆さんは、こんな時でも気持ちを変えたいと本を開くことがある
夏の夜空に願いをかけて。星にまつわる本3選!
夏は、夜の訪れまでたっぷりと時間をかける季節。
「もう夜なのに、まだ明るい!」と思いながら、ついつい夜更かししてしまう時でもあります。
大人になってから、しばらくした時のこと。
真夏の蒸し暑い夜、どうしてもアイスが食べたくて、コンビニまで歩いて行ったことがありました。
空を見上げると良く晴れていて、夏の大三角がきらりと見えたのを覚えています。
人間が誕生する前から、おそらく人間がいなくなった後
「なんか疲れたシンドイ・・・」時に癒してくれるオススメのエッセイ3選
天気予報をみると最高気温が30度超えの暑い日が続きますね。
そんな暑さのなか、疲れがだいぶたまっているのではないでしょうか。
肉体的な疲れにくわえ、学校や会社の人間関係にも疲れ、へとへとになってしまう時がありませんか?
今回は、「なんか疲れたシンドイ・・・」時にあなたの心をほぐしてくれるオススメのエッセイを3冊紹介します。
“晴耕雨読”という四字熟語がありますが、ここまで暑いと外に出るのも
「絵画」を紐解くためのオススメ入門書3冊
読書は、知らない世界へ通じる玄関であり、知っている世界の裏口でもある、と思う。
私が最近ハマっているのは、「絵画」。そのきっかけをくれたのは、実は、とある入門書の存在でした。
もちろん、絵画を見て何を思い、考えるかは、誰かに強制されるものでありません。ただ絵を見るだけでも、もちろんよし。想像をふくらませるのもまた味わい深い。
でもそこに、1冊の書があったらどうでしょう。
本で絵画を楽しむと
《読書の秋2022》今読みたい小説特集
「読書の秋」とはよく言ったもの。もはや冬なんじゃないかというくらい、先日までの暑さは何処かに行ってしまいましたね。
「読書の秋」の由来として有名なものは、8~9世紀の中国の詩人、韓愈(かんゆ)の「符読書城南詩」の一節。
この詩には、「長雨が上がり、涼しい風が吹く秋が来て、ようやく灯りの下で読書を楽しめるようになった」という内容が書かれています。
昔の人も、暑い夏が終わり、ゆっくりと本を読める
秋の芸術散歩。大人の絵本巡り
「読書で、芸術に触れる。」
読書の秋と芸術の秋を同時に楽しめて1度で2度美味しい!今宵は、そんなnoteをお届けします。
大人にこそ読んでほしい!絵本の世界絵本は子どもの読み物。そんなイメージを持っている方も多いと思います。ですが、絵本は決して子どもだけのものではありません!
絵本の中には大人にも役立つ教訓や生き方のヒントがたくさん詰まっていますし、久しぶりに開いてみると大人が唸るほどの美しい
泣きたいくらい忙しい時に、いつも私を助けてくれた1冊について。
忙しくて、泣くような時間はなくて、ある固定された枠の中で生活している、そんなふうに思ってしまうときにおすすめしたい本があります。
私にとって、なかなか逃れられない大切な本。
一時忘れても、いつの間にかまたふと現れる、不思議な本。
「こなす」ことに慣れてしまって、「感じる」ことがどこかへ行ってしまう。それを、文章の強い吸引力でガッと戻してくれる。思いっきり「感じる」に振れる。
そんな本。
【オススメ本】秋に読みたい本、まとめました。
虫の声が心地よく、台風のニュースばかり流れ、食べることも、描くこともスポーツすることも推奨されるこの季節。
みなさん、もう秋、みたいです。秋になってしまいました。
気づいたらもう2022年も、秋真っ盛りの9月半ば。
夏は暑くてなかなか動けない...なんてこともありましたが、涼しくなると活動的になり、いつもとは違った本を読んでみたい気分に。
(なりません??)
例えば、ちょっと分厚いファンタ
大人の読書感想文。「あの頃」読んだ本をもう一度。
「ブックホテル神保町のスタッフで、読書感想文note大会を開催します!」
支配人のmoonさんの提案で始まったこの企画。
読書感想文、懐かしい〜!
学生時代はどう書いたらいいのか分からなくて苦手だったけど、自由に書ける今だからこそ、楽しみながら、でも真面目に書きます!!
児童書を卒業して、初めて手に取った本で読書感想文に挑んだあの夏2005年の本屋大賞受賞作で映画化もされ、今でも人気の作品
“とりあえず食べられればなんでもいい”あなたに、“食べることは生きること”なんだと知ってほしくて書きました。
普段の食事に「こだわり」を持っていますか?
最近は急に暑くなったり、豪雨だったり、買い物が面倒だし、やる気も出ないし、とついつい食事が適当になっている方も多いのではないかと思います。(ギクっとしたあなたはこのまま読み続けてください。)
正直、暑すぎて、食欲まで溶けてしまったのではないかと思うこともしばしば。
しかし…普段なんとなく口にしているもの…それによって私たちの身体はつくられているんです
「家族」について考えてみた。
それぞれの家族には、それぞれの「物語」がある。これは、さまざまな読書体験から、私がひしひしと感じていることです。
ぼんやりと家族について考えていたら、今年の母の日も父の日も何もしてないことに気づきました…。
「家族」
それは、とても難しいテーマです。
「家族」
それは、「自分」のことを考えるよりも、もっと重く、深く、壮大なテーマです。
家族が大好き!という方がいる一方で、疎遠になっていたり
暑すぎてやる気が起きない方へ。体温が1度下がるかも!?背筋が凍る3冊。
「あっっっっっっっっっつ!あっっっつ!!!」
それしか、出てこなくないですか?なんなんでしょう、この気候。
語彙力も奪われます‥(といって、何もかも暑さのせいにできるというメリットもあるという‥笑)
心なしか、今年はどのスーパーもデパートも、若干温度が高めに設定されている気がします…(節電…?気のせい?)
私の趣味は温泉やサウナ。
でも、ここまで暑いと、足が自然と遠のいてしまいます…。