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支配人moonのお部屋

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BOOK HOTEL 神保町 支配人のmoonがあれこれ書いたものをまとめます。
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#本好きな人と繋がりたい

突然ですが、私、ブックカウンセラーになろうと思います。(2022年12月追記あり)

大学時代に心理学部に在籍しており、ずっと人の心の様子に興味があった私。 今は素敵なご縁が…

私がスマホが手放せない理由を考えてみた。

2022年正月。私はこんな目標を立てました。 「今年こそ、スマホ依存をなおせますように。」 …

BOOK HOTEL
2年前
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暑すぎてやる気が起きない方へ。体温が1度下がるかも!?背筋が凍る3冊。

「あっっっっっっっっっつ!あっっっつ!!!」 それしか、出てこなくないですか?なんなんで…

BOOK HOTEL
1年前
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【ブックホテル神保町に30の質問!】神保町にブックホテルができたらしい、の続きを知…

神保町駅A1出口から徒歩30秒。東京のど真ん中に、私たちのホテルはひっそりと、たたずんでいま…

BOOK HOTEL
1年前
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【本を読むということ】ブックホテル神保町の支配人が語る、「読書」の真髄。本は、「…

…。少々、カッコつけたタイトルにしすぎてしまったかもしれない。(笑) それでも、私は声を…

BOOK HOTEL
2年前
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【本を読むということ】ブックホテル神保町の支配人が語る、「読書」の真髄。(2)本…

「本が読めない時」って、あるんです。 どうやったって、やる気が出ない時があるように、 どう…

BOOK HOTEL
2年前
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「人の気持ちに敏感になりすぎてしまう」あなたに読んでもらいたい3冊と、試してほしい10のルーティン、泊まってほしいお部屋について。

自分のことを大切にする これは、私がずっと苦手だったこと。 ついつい「いい人」になってしまう 「NO」が言えない 人の顔色をうかがってしまう そんなふうに、自分以外の人を「おもてなし」してしまう癖がありました。 今思えば、無理をすることは誰も望んでいないし、 自分の人生なんだから自分らしく生きたほうが絶対にいい。 それでも、やっぱり。 よく思われたいし、傷つきたくない。 何かを考える基準が「自分」ではなくて「他人」になってしまっていたため、どうしても、「自分は二の次」と