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お客様からの声

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BOOK HOTELに宿泊いただいた皆さまが書いてくださったnoteをまとめています。 ありがとうございます!!!
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#読書

BOOK HOTEL 神保町 <お客様の声・note記事まとめ>

プレオープンから10か月が経過した、BOOK HOTEL 神保町。 とっても嬉しいことに。現在まで、たくさんのお客様からご好評の声をいただいております! そうなんです。 当館は、多くのファンの皆様に支えられているんです!! 「泊まったよ!」ということをツイートしてくださったり、noteに書いていただけたりすることも増えました。 こちらがお客様の書いてくださったnoteたち。⏬ (お越しいただいて、その上で、「アウトプット」としてnoteまで書いていただき、、。本当に嬉

【探険】【本】BOOK HOTEL 神保町

今月は、やりたかったことに思い切って挑戦する月間にしていて、くせっ毛の髪をミニボブにし、気になっていたBOOK HOTEL 神保町へ行ってみた。 それは、自分の「好き」の直感をとにかく信じたい気持ちや、自分の好きで周りをいっぱいにしたいという気持ちもあるのだけれど、チャレンジの積み重ねは「なるようになると自分の中で思えること」ができるようになったり、「想定外の出来事」に驚きや発見や嬉しさがあったり、「その経験値を踏まえた上で次のステップを踏めること」が自分は面白かったりする

「BOOK HOTEL 神保町」宿泊レポ

昨年の8月、神奈川県箱根市にある「箱根本箱」というブックホテルに宿泊した。 人生初のブックホテル泊だったが、あまりの快適さに感動した。感動のあまり、すぐさまnoteを書いた。 ブックホテルの虜となった私は、気づけば次なる目的地を探していた。 そして2023年3月、私は東京都千代田区の神保町を訪れた。「BOOK HOTEL 神保町」に泊まるためだ。 BOOK HOTEL 神保町 神保町と言えば、日本有数の「本の街」だ。 100店舗以上の書店が軒を連ね、街をあげて世の

本を読むために神保町に泊まる

4~6月に働き過ぎると、その年の社会保険料が上がるというのであまり働きたくはなかったのだが、そうは言ってられぬ事情で、毎日8:30~20:30勤務。 21時過ぎに家に到着し、ダラダラ飲みながら晩飯。その後酔っ払ったまま2時間ほど居眠り。夜中の2時頃に「やべぇ!化粧落としてねぇ!」と慌てて顔を洗うと何故かシャッキリ目が覚めてしまい、そのまま明方4時頃まで本を読んだり動画を見たりで、ようやく空が白み始める頃にまた2時間ほど仮眠。 …そんな毎日でも、心身ともに異常を来していないの

【レポート】BOOK HOTEL 神保町に泊まってきたよ

はじめて投稿してみます、 まる と申します。 いつも基本ツイッターにいる、本と映画とアニメと音楽が好きな、オタクです。 本好きの方々にぜひおすすめしたい場所を発見したので、レポを書いてみました。 おすすめしたい場所とは、その名も BOOK HOTEL 神保町  です。 もくじ BOOK HOTEL 神保町 とは? 行こうと思ったきっかけ さあ、当日! 宿泊してみた感想 BOOK HOTEL 神保町 とは? その名の通り、読書のためのホテルです。 「『わ

BOOK HOTEL 神保町に泊まってみた

先日BOOK HOTEL 神保町というホテルに宿泊してきました。 「『わたしの本』を見つけるホテル」というコンセプト通り、本に囲まれて宿泊することができる読書好きにはたまらない宿泊施設です。 どこを見ても本、本、本ホテルに入るとすぐ本に囲まれます。かなりテンションが上がりました。 本屋さんとは違い、手に取って熟読可能な本が並んでいる点がたまりません。良質な本が読み放題なのでありがたいです。 1階のフロント部分までは宿泊者以外の方も入れるため椅子や机などが置かれています

本を読むために本と出会うために泊まる『BOOK HOTEL 神保町』

『BOOK HOTEL 神保町』 今、とてもとてもワクワクしています! 私は図書館や本屋さんが大好きだと先日も書いたけれど、 ただただ本を読むためにそこに何時間もいられるってとても心地よいし幸せな時間なんです。 それで、この夏前から 「本を読むために泊まれる場所ってないかな?」 と探していたところ『BOOK HOTEL 神保町』を知りました。 予約する前からも予約した後のアンケートを書いている時もなんとも言えないワクワク感!! こちらのホテルではブックマッチン

本好きな友達の家に来たみたい。自分にぴったりの1冊が見つかる『BOOK HOTEL神保町』宿泊体験レポート

神保町の書店街にたたずむブックホテルいわた書店の「1万円選書」を体験し、紹介した記事から約1年。公開以降、じわじわと読まれ続ける記事となりました。 そこで今回は、新たな「本との出会い」を体験しましたのでご紹介します。 今回ご紹介するのは本をたくさん所蔵しており、本を読みながら眠れる「ブックホテル」。ここ数年で様々なブックホテルが登場してきましたが、今回は本の街・神保町にあり、2022年10月26日にグランドオープンしたばかりの「BOOK HOTEL神保町」です。実際に宿泊

気がすむまで本を読む1日

お久しぶりです。おはなです。 お仕事の方で環境の変化があり、ご無沙汰しておりました。   本はしっかり読んでいてツイートまではしていたものの、noteにまとめる元気はなく、元気な日常を取り戻そうと日々を過ごしていました。 元気は待っていてもでない。気のすむまで自分を甘やかそうと思い立ったのが8月半ば。そんな時に前回お世話になった神保町の「BOOKHOTEL神保町」さんが大好きなゲーム『文豪とアルケミスト』とコラボルームをつくるという話を見ました。 美麗イラストを眺めつつ、

『BOOK HOTEL神保町』に泊まって「今」を過ごす時間

大げさに思うかも知れないけれど私にとって今回の1泊は、私のこれからの人生にとって、変化の1泊2日だったことは間違いない。と思っています。 1.チェックイン 嬉しすぎる! とにかく嬉しい、ひとりでの外泊。予約する前からワクワクした気持ちは、とてもとても久しぶりの感情でした。 2.本、本、そしてまた本 エントランスに並ぶたくさんの本!ワクワク感が益々上昇。 3.ふっかふかのベッド ふっかふかのベッドに大の字で 寝られる幸せ。 4.ブックマッチングサービス ブックマ

東京、本と巡る旅

 夏の終わりの東京で、本にまつわる場所を巡ってきました。旅のお供には最近導入したKindle本と一緒に文庫本も。帰りの荷物には行きよりも本が増えていました。 移動時間は読書の時間 旅の始まりは、読書の始まり。飛行機が飛び立ち、窓の外の景色を眺めた後で、文庫本を取り出す。地元の本屋さんで本棚を眺めて選んできたのは、小川洋子さんと堀江敏幸さんが交互に綴った『あとは切手を、一枚貼るだけ』。手紙を通して描かれる物語。美しい文章に触れられて、なんだか豊かな気持ちになれる。  旅の荷

積読が溜まってきてあふれたので、ブックホテルにこもってみた。

読みたい本が多すぎる。 本好きにはよくある悩みではないでしょうか? この前買った本も読めていないのにまた新しい本を買ったり図書館で借りたり…… まさに私がそのタイプで、マンガ以外電子書籍で読まないものですから、本棚が年中あふれているわけです。 ダンボールに詰め込みましたがダンボールからもあふれました。 整理しろと言われればそれまでですが、そんな簡単な話ではないのです。 目の絵の本から「まだ読まないの?面白いのに」と呼びかけられるような幻聴もあります(重症?)。 こ

BOOKHOTEL神保町に泊まりました。

こんばんは。 GWは皆様どのように過ごされましたか? しっかりお休みできました? 自分は、GWもお店が開いているため祝日関係なく給料を稼いできました😌 その代わり平日にお休みいただいているので、いいのですが!祝日はあまりにもお客様が多い!ありがたいけど!多い! からだとこころを癒すために、読書ユーチューバーさんの動画をご飯食べながら見ていたのですが、そこで「BOOKHOTEL 神保町」の存在を知りました。 その話によると、フロントにも本棚、各部屋にランダムで本が置いてあ

【エッセイ】素敵すぎて行きたすぎて#BOOKHOTEL神保町

今回は、創作でも、読書感想でも、なんとなく語るでもなく。 見かけた記事が素敵すぎて思わずしたためずにはいられませんでした。 あ、案件でもないです、笑。 実はここしばらく、読書泊したいねぇ、と連れ合いと話しておりまして。 なんとか素敵プランが作れないものかと、いろいろ話しているのを、今度【読書泊 旅の栞】とでもして、ひとつ記事を書こうとしてたのですが。 ここにあったよ、理想の読書宿泊施設!負け惜しみではなく、地方住まいを愛してはいるのですが、こればっかりは羨ましすぎて